「ギャラリー福田」の軌跡 14 |
御紹介しています。
『江戸切子展 名工 南端久司の世界 』
2005年6月28日(火)~7月17日(日)
江戸切子の第一人者であり、現代の名工・南端久司氏の個展です。
繰り返しの作業が続く、細かい模様を創り上げていく集中力は、
まさに神業の職人芸。魔法の手から生み出された、その深い彫りが、
宝石のような輝きを生み出している作品たちでした。
江戸切子、とうとう来ましたね~。待ってました。
何度見てもいいですね。
厚みのあるガラスをスパっとカットした鋭い輝きが素敵です。
私の机の上にも写真が飾ってありますが、折に触れて見入ってしまいます。(笑)
やった~江戸切子、素敵ですね!
なんという美しい繊細なカットの模様なしょう!もう、ため息しか出ませんね。両親がずっと切子のぐい呑みやグラスを集めていたので、私もやっぱり好きです.........繊細で壊れやすいもの 特に(笑)。
お返事遅くなりごめんなさい。
江戸切子いいでしょう。当ギャラリーでも一番人気の作家さんです。
来年7月に「蔵出し展」として、残っている作品で展示会を開く予定です。
観にいらしてくださいね。
夏休みで、ブログもお休みしてしまいました。
写真でも美しいですが、実物はなんともいえない素晴らしさがあります。
まるで宝石のような輝きを放っています。南端先生の作品を見てしまうと、他の切子がつまらなく見えるほどです。